「笑顔にするから幸せになる・・」のアラン幸福論が脳科学で証明され、口角上げ笑顔にする体操が人気です!
でも、頬の弛みがあると、口角を上げるとホウレイ線がより深いシワに見えて気になりませんか⁉
そこで、器具や指を使わない、新しい笑顔くちびるエアー体操から・・
- 明るい口角上げ笑顔
- 口輪筋・表情筋・口唇閉鎖力の強化
- モグモグと口・鼻・頬・顎の筋トレ
- 鼻腔奥拡張・呼吸法から肺活
などの口腔運動になり、ホウレイ線を気にしないで、美容健康・脳トレ・顔育に効くエアー体操を発見したので紹介します!
この口角上げ笑顔くちびるエアー体操は、「ふわふわの明るい気持ちになる言葉」と一緒にできるため、ヤル気元気を高め楽で愉しくアンチエイジングにします❣
- 第1部: 新しいエアー体操「口角上げ笑顔くちびる体操」とは!
- 第2部:新しい「口角上げ笑顔くちびるエアー体操」の実践編 (呼吸・息・唇など並行運動のポイント・コツ・・)
- 第2部:新しい「口角上げ笑顔くちびる体操」の実践編 (呼吸・息・身体など並行運動のポイント・コツ・・)
- まとめ
第1部: 新しいエアー体操「口角上げ笑顔くちびる体操」とは!
新しいエアー体操:「口角上げ笑顔くちびる体操」は、特別な口腔トレーニング器具を使うことなく、笑顔の顔育から人生の助っ人になります。
口角上げ笑顔の仕方は、顎をゆるめ下唇を前にだす唇閉じ、鼻腔奥を広げる鼻腔拡張とを同時にでき左右の口角を上げる!簡単
このエアー体操をするとき、あなた好みの並行運動を融合するだけです!
また、好みによりマントラ(ラッキーワードなど)をイメージし、明るい笑顔を意識にしながら「マントラ口角上げ笑顔」にします‼
これにより、器具なし高負荷口腔運動と明るく軽いふわふわマインドを融合し、ふわふわ笑顔くちびる体操を気持ちよく楽で愉しくします。
笑顔をキープする体操方法・仕方・コツなどは、唇閉鎖運動や並行運動を融合する簡単なテクニックにより、すぐに身につきます!
この笑顔エアー体操はオリジナルであり、耳なれない新語や用語・参考情報など多くありますが、明るく発想をかえ自分の言葉になおして練習し上達しましょうね!
よいことは知ると知らないとで!日常に大違いですよね💕ご期待ください☺
エアー体操:「口角上げ笑顔くちびる体操」の原点と発祥・・
本稿の「笑顔くちびるエアー体操」が生まれたいきさつは、「あなたの健康と未来をサポート!ハニポトレーニングシステム講座の募集」記事のなか、「ハニポトレーニングの仕方と特長」に記しています。
特許製品:「ハニポ」を使用するテクニックやノウハウの積み重ねにより、ツールを使わないエアー体操:「口角上げ笑顔くちびる体操」として誕生しました!
ex: 第1部にて、エアー体操の概要と基礎などを紹介します。第2部において日常での実践例やテクニックなどを具体的に解説します。
従来の口腔トレーニングツールは・・
- 横向きくわえ型の滑舌棒(割り箸・歯ブラシ柄・ハニポ等)
- 縦向きくわえ型の縦型口腔器具(ビーボー・パタカラ等)
など、ツールを使用するのが一般的です⁉
本稿のエアー体操は、ウエーブデザインの特許製品:「ハニポ」をくわえて行うハニポトレーニング(ハニトレ)をするなかから発見しました。
従って、ツール不使用の新しいエアー体操は、ハニトレのテクニックやノウハウ・技術をベースに開発しているため、高負荷口腔トレーニングを即時的簡単にできます!
ふわふわ「口角上げ笑顔くちびる体操」の仕方
1.「エアー体操」の基本運動の仕方(順序)と用語
エアー体操の基本運動:種類➀~⑤・仕方・順序
- ➀「下唇前だし唇閉じ」
→下唇を上唇より前側にだして強い唇閉じをする
*口輪筋を強化し口唇閉鎖力が高まる - ➁「鼻腔奥拡張」
→➀の姿で、強い唇閉じをする筋力反応(抗力)を利用し、鼻腔奥を拡張する
*鼻呼吸を促進し快感呼吸が楽になる - ③「口角上げキープ」
→➀➁の姿で、唇閉じと鼻腔奥拡張との両力を融合し、左右の口角上げをキープする
*口角上げ笑顔が楽にキープできて、「エアー体操」になる!
この➀➁③の3動作を基本体操とし、後述する・・④「並行運動」や➄「マントラ」を融合し、エアー体操:「口角上げ笑顔くちびる体操」を楽で愉しく有意義に行います。
2.「並行運動」の種類と仕方
➀➁③の基本体操(笑顔キープ運動)に融合する・・
- モグモグ口体操→唇閉じを強弱に繰り返す運動
- おもしろ変顔体操→くちびるの形を変える唇操作運動
- 口腔ふくらまし体操→口内で息・水を回し操作する舌頬運動
- 鼻まわし体操→ぐるぐると鼻を回す口輪筋鼻筋運動
- 呼吸法の融合体操→各運動に呼吸法を融合する呼吸並行運動
などの並行運動をタイムリーに選択し融合をすることで総合的なエアー体操をする!
これにより、「口角上げ笑顔くちびる体操」は、自意識により究極的:高負荷のくちびるエアー体操ができ、唇舌筋・頬筋・表情筋・呼吸器などを同時に鍛え顔育(体操)にします!
さらに、「マントラ口角上げ笑顔体操」を並行融合することで、明るく(あ!軽い)ふわふわの気持ち・マインドで「口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操」にします😊
3.マントラ・ラッキーワードを取り入れ「よい笑顔チャンス」にするる!
エアー体操に並行するラッキーワード(楽喜ことば)とは・・
自分がヤル気になって始めた練習やよいことは、励ましのある明るいラッキーワードを唱えると、モノコトの上達にすぐれ、マインドアップし顔育にも効果的です。
ラッキーワードは、練習のリズムに並行するとコトダマパワー(言霊)を発揮し、練習成果はもとより自分の仕合せパワーも活性します❣
あらゆるモノコトの上達と仕合せは、良い言葉と良い師匠との出会いに親しむことが大切です!
そこで、シンプルで親しめるおすすめの仕方とコツを紹介します‼
斎藤一人さん流:ワード→
「ふわふわ」「わくわく」「このことがダイヤモンドにかわります」「みらいは明るい」「きょうはいい日だ絶好調」・・
参考文献:『フワフワの法則』斎藤一人・柴村恵美子共著(けやき出版)など、明るい(あっ軽い)・気軽・気楽に使えることおすすめします。‼
D:松下ドクタードルフィンワード→
「ぷわぷわ」「ぷあパラ」「ぷあるパラル」「パラレル移動」「これでいいのだ」「完全で完璧だ」「自分に感謝」・・
参考文献:『宇宙人と地球人の解体新書』松久正(徳間書店)
『多次元パラレル自分宇宙』松久正(徳間書店)
詳しくは、「前向きに起きてヤバイ朝の身体コリをホグス!さわやかな朝を迎える新しい起床法とは‼ A1」の「する前に知っておきたい朝起きの基礎知識」を参照し、学び試し繰り返し得意になり、良い習慣にしてくださいね💕
4.ミラー観察法をエアー体操に取り入れる!
「エアー体操」の仕方に早く上達するには、日常の練習をミラー(鏡)に写し、修正改良を繰り返して行う「ミラー観察法」の仕方(順序)を取り入れることが大切ですする前に知っておきたい朝起きの基礎知識
ミラー観察トレーニングをするメリットは・・
- 口角上げ笑顔キープを楽にする
- 脳トレになり快楽反応をともなう
- 唇舌筋のハタラキを見ながら滑舌をアップする
- ホウレイ線を深いシワにしない工夫ができる
- ラッキーワードとふわふわマインドの表現に注力できる
- 自身の眼をみて行えるので、目元パッチリにするアイトレ―ニングになる
などの効能を発揮できます。
なので、器具なしで手もふれずに目視で体感できる、顔育エアー体操の練習にもベストです!
鏡をみながらふわふわの明るい気持ちで、口内の息圧をグルグルと回し、頬のふくらみや口角上げ・唇の姿・目の動きなどを観察し調節します。
高負荷の笑顔くちびるエアー体操をするメリット
高負荷くちびるエアー体操に並行運動を融合すると・・
- 息回し舌回しで頬膨らませ運動ができる
- 鼻回しと口角上げ運動を連動できる
- 唇閉鎖力と口輪筋を強くできる
- いつでもどこでもマスク内でも目立たずにできる
- 指をふれずに口角上げとホウレイ線をうすくする体操ができる
など、高負荷のくちびる運動は、多くの体操メリットがあります。
つまり、日常の仕事・家事・運動・勉強・運転などの各種作業:「ナガラ作業」をしながらでも、適度な口腔負荷の調節を、唇と舌の形・力を変えるだけで、いつでも苦も無くできます!
器具なし高負荷の笑顔くちびるエアー体操は、日常の口角上げ笑顔生活を自分で助ける、楽で愉しい人生の助っ人体操になります‼
高負荷口腔トレーニングにする笑顔くちびる体操は・・
- 口角上げ笑顔になり幸福感と表情筋アップ
- ほうれい線をうすく美顔・顔育へ
- 脳内血流を増やす脳トレから前向き志向アップ
- 表情筋・口閉鎖力を鍛え滑舌発声・免疫アップ
- 唇口輪筋を強化し口唇閉鎖力を高めアンチエイジングへ
- 鼻腔奥拡張の鼻呼吸で深い呼吸が肺活へ
などの効能を体感できます!
つまり、「口角上げ笑顔くちびる体操」の運動は、自ずと口唇閉鎖力をアップし脳トレになり、笑顔元気の顔育意識のヤル気と身心ほぐしが日常をリラックスし楽しく誘導します💕
第2部:新しい「口角上げ笑顔くちびるエアー体操」の実践編 (呼吸・息・唇など並行運動のポイント・コツ・・)
エアー体操:「口角上げ笑顔くちびる体操」をするには・・
- 顎をゆるめ下唇を前にだし上唇に強く唇閉じする「下唇前だし唇閉じ運動」
- 唇閉じ動作に連動させ鼻腔奥を最大に拡張する「鼻腔拡張運動」
- 1と2の動作を利用し口角を最大に上げ笑顔キープする「口角上げ笑顔キープ運動」
この3動作を筋肉連係し、並行運動を融合し笑顔くちびるエアー体操を実践する‼
口角上げ笑顔をキープする方法とコツ実践例の紹介・・
ここでは、実際の写真を参考に、第1部で紹介した内容を深掘り説明します!
予めの注意点とトレーニングの心得・・
- 口内のケガや不調があるとき、体調が悪いときは無理にしない→事故の予防
- 気が進まないのに、無理をして取り組まない→ヤル気がでたら、即、してみる
- 同じ形のトレーニングを長くすることは避ける→気分に応じ多彩な形に変え続ける
- 楽で愉しく有益にするための方策をとる→好みの並行運動の融合や休息をとる
取り組み姿勢のコツと発想は・・
自身の脳の快楽反応と、目的や希望の理想イメージと相談する・・答えは↓
- 鏡をみながら楽で愉しい気持ちになり、お気に入りのマントラを唱えて信念化する
ex:「明るく軽い気持ちで:ふわふわふわふわ~」「今日はいい日だ絶好調!」ほか・・ - 好調なトレーニングをイメージし感謝する
- ナガラ作業や運動・稽古事などに、行き詰ったり・よいアイディアが欲しいときの助っ人へ・・
- 自分流の仕方や、技・コツを掴む生みだす~💕
エアー体操:口角上げ笑顔・顔育上達の道とコツ・・
- 「下唇前だし唇閉じ運動」は→下唇を上唇より前にだすとき、顎をゆるめ下前歯を上前歯の前側に移動し、下唇を最大に前だして閉じると強い安定姿になる。
- 「鼻腔拡張運動」は→息の通りをよくする意識をもって、強い唇閉じ姿を試し、鼻腔奥を最大に拡張(広げ)してみて、コツを掴む。
この動作により強い唇閉じが、口唇閉鎖力をアップし、鼻呼吸も楽になる。 - 「口角上げ笑顔キープ運動」は→口角上げの笑顔をキープするとき、①強い唇閉じ➁鼻腔奥の拡張の2点の力連係を意識し、➂口角上げ動作を最大にすることがコツ!
この運動より、➀下唇の前出し唇閉じ➁鼻腔奥の拡張の2起点をベースに、3点目の➂口角部を上げる力のバランスを動作連係し、口角上げ調整をする。
つまり、口角上げを最大にキープするコツは、口角部と唇閉じ部と鼻腔奥とが三角形状をなす3力点関係になるように調整操作をする。 写真1・2↓↓

写真1 下唇前だし唇閉じ運動の側面写し

写真2 下唇前だし唇閉じ運動の正面写し
従って、口角上げ笑顔レベル調整(口腔負荷の運動調整)は、口角部と唇閉じ部と鼻腔奥との三角形状の力点関係を変化させると簡単にできます!
(この理由は:アフォーダンス理論や形入理論に基づくものです。Q)
この口腔負荷の運動調整は、初めて頃には鏡を使い、三角形の力点関係を、表情を観察しながら調整することから取り組みます!
新しい口腔負荷の調整動作の方法・・
- 息の通りアップ→唇を強く閉じる動作で鼻腔を最大に拡張する
- 口唇閉鎖力アップ→口角上げの動作で唇閉鎖を最大に強くする
- 笑顔意識・ホウレイ線消し作用アップ→鼻腔拡張の動作で口角を最大に上げる
などの連係連動運動(サーキュラ運動)になり、各作用を相互活性します。
このことから、口角上げ笑顔体操のコツは・・
- 鼻腔奥の息の通り・血液循環から軽快充実感
- 口角上げの表情筋アップによる笑顔サービス意識
- 唇閉じ力アップから脳トレ・口腔ケア・免疫アップ意識
- マントラ融合によりよい潜在意識を形成
などの体感現象により、「ふわふわ」と明るい意識とイメージをもち、リキまずに楽しみながらお得にすることです!
前向きな意識で熱い工夫マインド&ハートをもち、自分流体操の創出を楽しむことです‼
ミラー観察法による口腔負荷の運動調整の仕方
特に、初心者の頃は、口角・唇・外皮の関連動作や表情を鏡に写して改良するミラー法がピッタリです。
これを取り入れると、顔育も著しくステップアップします!
鏡を使う口腔負荷の運動調整の仕方・・
- ➀下唇の前出し唇閉じ、➁鼻腔奥の拡張、左右の➂口角部上げとの3点に、個別に力を入れたときの各表情の変化をみて覚える。
- 各表情の変化を覚えたら、3点の表情のつながり働きを確認し記憶する。
- 表情毎の力のバランスを確認し、口角上げ調整のレベルを最大に上げるコツを知る。
などの練習により、ミラー観察法に習熟し感性と仕合せをアップします!
細心の注意点:ミラーに写る顔表情に対し、批判は厳禁、例えば・・
- 練習できる自分をいつも褒め上げる!結果、明るい気持ちになる
- ラッキーワードを習得・自作して唱える・・
ex:「ふわふわ」「ぷあぷあ」「ぷあるパラル」「わくわく」・・ほか - 下唇前だし・強い唇閉じ・鼻腔拡張がほうれい線のシワ・谷伸ばしになることを確認し、明るくチャレンジし検証を楽しむ
*従来型や一般の口角上げ運動では、ほうれい線が深く表れる - 鼻呼吸・鼻ホグシで快感を味わうるように、鼻ほぐし回し変顔体操をする
など、いろいろとあり楽で愉しく試し実践することがコツです!
ミラー(鏡)なしで・・口角上げ笑顔をレベル調整する仕方・・
つぎに、鏡使用のイメージを記憶したら、鏡なしで口角上げ笑顔レベル調整(口腔負荷の運動調整)をします。
このミラー観察法でする調整動作は、ホウレイ線のシワを深くしないポイントを発見し記憶することが身につけるコツです!
このように口角上げをするとき、ホウレイ線は深いシワにならないで口角部を最大に上げられるようになります‼
さらに、唇閉じ強弱運動(モグモグ口体操)・くちびる変形運動(おもしろ顔体操)・口内息回し運動(口腔ふくらまし体操)などの並行運動を融合します。
くちびる体操を笑顔・顔育へチャンスアップする&メリット
「アランの幸福論」によれば、「幸せだから笑顔になるのでなく・・笑顔にすることが幸せをつくる・・」とあるように、笑顔は「よいことチャンス多くつくる」特徴があります❣
結果、笑顔くちびる体操の実践は、「ふわふわマインド」の口角上げ笑顔習慣を楽で愉しく身につきやすくします。
テーマの「口角上げ笑顔くちびる体操」は、従来の割り箸を口の前側で噛挟む「滑舌用噛挟み運動」とはちがい、器具なしでフワフワチャンスを生みだすエアー体操メリットがあります!
つまり、器具なしでする新しい「笑顔エアー体操」は、自流の創作運動も自由にできるため、日常のラッキー習慣も自分で生みだせることです!
ラッキー習慣は新しい知を導き、知は豊美(褒美)な富に変換されて「日常の知富学」になり、自身の循環経済ベースをパワーアップします‼
さらに、「アランの幸福論」の「笑顔にすることが幸せをつくる・・」とある理論は、「笑顔よいことチャンス」を生みだす顔育につなぎます❣
「笑顔でよいことチャンス」を増やすマントラ・ラッキーワードとは!
口角上げ笑顔練習に並行するラッキーワード(楽喜ことば)は・・
自分がヤル気になって始めた練習やよいことは、励ましのある明るいラッキーワードを唱えながらすると、マインドアップからモノコトの上達をはやくします。
ラッキーワードは、練習のリズムに並行するとコトダマパワー(言霊)を発揮し、練習成果はもとより自分の仕合せパワーも活性します❣
モノコトの上達と仕合せは、良い言葉と良い師匠との出会いに親しむことも大切です!
そこで、シンプルで親しめるおすすめの、ラッキーワード例とソースを紹介します‼
斎藤一人さん流:ワード→
「ふわふわ」「わくわく」「このことがダイヤモンドにかわります」「みらいは明るい」「きょうはいい日だ絶好調」・・
参考文献:『フワフワの法則』斎藤一人・柴村恵美子共著(けやき出版)など、明るい(あっ軽い)・気軽・気楽に使えることおすすめします。‼
D:ドルフィンワード→
「ぷわぷわ」「ぷあパラ」「ぷあるパラル」「パラレル移動」「これでいいのだ」「完全で完璧だ」「自分に感謝」・・
参考文献:『宇宙人と地球人の解体新書』松久正(徳間書店)
『多次元パラレル自分宇宙』松久正(徳間書店)
など、近年になって明らかにされた、既述の「する前に知っておきたい朝起きの基礎知識」▲▲の内容などを参照し、学び試し繰り返して得意になりましょう💕
つぎに、「くちびる体操」に融合する並行運動の方法・考え方・コツなどの実践例を紹介します!
口角上げ笑顔くちびる体操に融合する並行運動の実践
エアー体操に融合する並行運動は、基本パターンに合せ同時にすることで融合し・・
- 口腔・呼吸器
- 頭脳・神経とその反応
- 身体の運動機能
などの運動系に適応した操作運動をします!
主な並行運動の実践方法・・
- くちびる・ほほの操作を並行する唇頬関連の操作運動系→くちびるほほ並行運動
- 呼吸や息の操作を並行する呼吸息関連の操作運動系→呼吸息並行運動
- 舌や顎歯列の操作を並行する舌顎関連の操作運動系→舌顎並行運動
- 有声無声ワードの発声操作を並行する滑舌関連の操作運動系→滑舌発声並行運動
- 脳トレ・快楽反応など脳活操作運動系→脳活並行運動
- 口内の水・飲料・食物・薬など利用する口内物操作運動系→物操作並行運動
などを実践します。
次に、並行運動の仕方とコツ&自分流の並行運動を創意工夫するコツをあげます!
主な並行運動の仕方とコツについて
テーマに関わる主な並行運動は、各作業時はもとより、あらゆるTPO(時・所・場合)をトレーニングチャンスにすることがコツです!
各種並行運動は、好みで他のタイプとも並行し融合工夫します!
複数の並行運動を融合した融合並行運動は、各効能を相乗化できて楽しく有意義な運動にします‼
唇頬関連の操作運動系:くちびるほほ並行運動の仕方は・・
- 口角上げキープ体操→強い唇閉じで鼻孔を拡張し口角上げキープをする
- モグモグくちびる体操→唇閉じキープでモグモグと強弱の唇閉じ運動をする
- モグモグほほ体操→唇閉じキープし息で頬・口腔前庭を膨らませ、頬唇抵抗に抗しモグモグと唇頬運動を強弱にする
- くちびるほほモグモグ融合体操→上記くちびる体操とほほ体操を同時に融合し工夫運動する
- おもしろ変顔体操→口角を動かし唇を自由に面白く変形させる変顔運動をする
- 口角押し上げフォロー操作→両指で口角を押し上げ支持しながらくちびる体操をする
などあり、このほか自分で工夫創出する自流創出並行運動を増やします。
これらの並行運動は、いずれも他の口腔体操と融合すると、口輪筋・表情筋ほかをきたえ唇閉鎖力をアップする効果的な操体法になります!
唇閉鎖力や表情筋の強化から、免疫力・小顔シェイプアップ・脳トレリラックスなどをめざします‼
くちびる頬:並行運動のいろいろなコツは・・
- くちびる体操は、強いモグモグ唇閉じ運動をするとき、いずれも鼻腔奥の拡縮と小鼻の運動を重視し、鼻筋と血液循環の活性を意識する
- 唇前後運動・唇ひねり上げ下げ運動をするときは、外皮を両指で多方向に指圧するかたちで表情筋に運動負荷をかけ、この運動負荷の変化に抗したくちびる体操を楽しむ
- 両手指による指圧や摘み運動・外皮を指摘みしながら揺らす「ファシア動作」をする
ex:目尻の外皮・鼻の両側の晴明や迎香ツボ・唾液腺への指圧やファシア運動は、目もとスッキリ・シワトレ・覚醒気分・口腔ケアになる - いずれの運動も、鏡に写し口角・唇・外皮の関連動作を観察工夫(ミラー観察法)し、ボディスーツ・内蔵の仕組みを理解する
頬や唇を動かす動作にあわせ手指で外皮を押す摘む揺らす操作は、体操のマンネリ化をなくし、興味と顔ケアをアップしさらに顔育へ誘導します。
(これらは、関心のある識者の研究テーマになることを期待します⁉)
呼吸・息関連の操作運動系:呼吸息並行運動の仕方は・・
- 口内息回し運動→口内の息に圧をかけ口腔前庭などにグルグルと息回しする(息回し運動)
- 口内息加圧減圧運動→口内の気圧を高底し頬の膨らみと凹みを繰り返す(頬凹凸運動)
- 口角呼吸法→息を吐くとき両口角or片側の口角隙間をキープし緩急自在に吐く(口角呼気)
このとき口角上げ運動と鼻孔拡張運動とを融合しておこなうことがコツ・ポイント! - 口角開閉舌上下呼吸法→口角呼吸法と笑顔舌スイートスポット体操とを融合し、口角上げ呼気と舌上げを同時におこなう(口角舌上げ運動)
などあり、好みの呼吸法やオリジナル呼吸法を選択し口腔運動を融合します!
この運動に、複式呼吸・338呼吸法・IOP呼吸法ほか望む呼吸法を選択し並行融合体験をします。
呼吸法の実践・習得から・応用の必要性・・
呼吸法は、日本人全員が知って常識にすべき、学力・運動・勉強・ビジネスなど全てをアップする技術です!
日本で開発された多くの呼吸法は、世界で注目され規範になる文化です。
小学校から全ての学校・研修活動でも採用し教育すべきことです‼
特に、循環経済(サーキュラーエコノミー)をになう企業では、社員・ビジネスマン・顧客の「ウエルビーイング(総合幸福)」へのマインドと業績アップのうえでも「呼吸法習得教育」が必要です!
高口腔負荷の「エアー体操」と呼吸法は、ツールなしで簡単に習得できます!
身につけた新しい呼吸習慣は、自らの循環経済ベース力をアップし、日常の知富学になり仕合せ(幸せ)チャンスアップにします💕
第2部:新しい「口角上げ笑顔くちびる体操」の実践編 (呼吸・息・身体など並行運動のポイント・コツ・・)
呼吸息・表情・身体の使い方など並行運動のいろいろなポイント・コツについて、写真を参考にくわしく解説します。
エアー体操に融合する呼吸法との実践例
呼吸・息・表情・身体の使い方など並行運動のいろいろなポイント・コツについて、写真を参考にくわしく解説します。
呼吸・息並行運動のポイント
- 口内での息・水回し運動→
息に圧をかけ口腔前庭・口腔内奥にグルグルと息回し移動するとき、肛門を強弱に強く閉めると口内息をより強く加圧でき調息運動と口内運動を高めます。 - オリジナル口角呼吸法→
呼気を前側唇をとじて、両口角や片側口角の口角隙間を開き調節し、息をリズム自在に工夫して吐く(呼気する)ため、唇・肛門の鍛錬にも効果的です。 - 笑顔舌スイートスポット呼吸法→
舌先を口蓋の舌スイートスポットに強くあてて吸気する。
呼気をするときは、舌先を口腔底に当て、在来の舌上下呼吸法(フム・ハー呼吸)をする。Q
ex:呼気時に口角呼気法を融合すると、新タイプの笑顔トレーニングになります。Q
呼気をするときは、強い唇閉じで肛門閉めを同時にすることがコツです。
この心がけは、脳トレになると共に丹田力アップから心が落ち着く、内蔵強化の運動を活性し有意義にします。

写真3 下唇前だし唇閉じの口内息回し運動の正面写し
解説:
唇閉じと肛門閉じを同時リズミカルにする強弱運動は、人体をつらぬく一本の内蔵パイプの入口と出口の両端をきたえるオリジナルなトレーニング方法です‼Q
つまり、唇閉鎖力をアップし免疫を高め、同時に内蔵パイプ強化から腸内環境の改善につながる理になるため、健康によい「内蔵パイプ強化トレーニング」に育ちます❣
口角呼吸法を詳しく知るには→口角呼吸法の仕方は・・【N10】記事を参照ください。
舌顎関連の操作運動系:舌顎並行運動のポイント
- 笑顔舌スイートスポット体操→
舌先を口蓋の舌スイートスポットに強弱押しをする力点を利用すると、口角上げをする口輪筋や舌筋力を同時に鍛えられます。 - 舌負荷付与体操→
舌まわしを口腔前庭や口内でゆっくり行うと、舌筋強化運動・顎回し運動・ホウレイ線消し運動などを融合できます。(ミラー観察法を融合する) - 舌先歯列なぞり体操→
舌先の表・裏で上下の歯列各歯の全周面をゆっくりなぞる。 - 顎回し前後動作体操→
顎の関節をゆるめ舌の動きに合わせ意識的に動かす。 - 顎関節ゆるめ体操→
顎をゆるめるとき、肩の力を抜き脱力し力みない姿をイメージする。
などであり、どの運動も口角上げ笑顔キープの強弱唇閉じをし、口角部・舌・顎・頬をほぐす意識で行うと効果的です。
いままでにない新タイプの口腔運動です→
人知れず、脳トレ・肩脱力・唾液分泌活性・口腔ケアなど、いつでもどこでも、通勤中・マスク内でも簡単にできお得です!
ご参考:
舌顎並行運動は、顎ゆるめだし動作を身につけると、武道にある肩の力をぬく脱力につながる極意です。
あらゆるモノコトに上達する道を楽で愉しく開く極意になり励ましです!
特に、肩の力をぬく脱力・モノコトに上達する道を知りたい方は・・
「肩の力をぬきモノコトに上達する!リラックス口角上げ笑顔体操とは N12」を参照ください。
舌顎並行運動のいろいろなコツ・顔育へ
- 舌先を口蓋の舌スイートスポットに強弱押接するとき→
鼻腔奥の拡縮運動を意識し息の通り・血液循環・舌力アップ・誤嚥予防などを意識する - 口内&口腔前庭の舌まわし→
ゆっくり落ち着いて脳トレ気分と食への感謝をパワーアップできるチャンスにする - 舌先歯列なぞり→
舌先と舌裏で上下の歯列の全周面をなぞる→舌力・唾液活性・口腔ケアのチャンスにする - 顎の前出し→
関節をゆるめるとき肩の力が抜けて脱力するを体感する - 肩の力抜き→
口角を上げる動作と同時にすると脱力し易い
など、力みのない美しい姿の顔育になることをイメージしておこなうことです。
顎を前出しする運動は、顎をゆるめ喉奥の運動操作及び喉ぼとけ運動をしやすくするので、喉パイプ力・飲み込み力など喉強化(誤嚥防止力アップ)にします。
運動中・運転への応用は、アクビだし・涙だしをさそいスッキリします!
特に、舌顎並行運動は、自ずと新しい舌の動き方をするため、舌機能アップを体感できます!
舌は食の幸福・食育を高める食感センサーですから、舌に感謝し舌動トレーニングをしましょう❣
笑顔くちびる体操を日常生活に活かすコツと工夫!
器具なしエアー体操で高負荷口腔運動にする「口角上げ笑顔くちびる体操」は・・
- オリジナル:「エアー体操」が習得しやすく日常に便利につかえる
- 脳トレから明るい前向き気分になり、「ふわふわ」の明るい気持ちが身につく
- いつでも簡単に「気分転換」できる
など、日常を楽しく有意義・お得にします!
さらに、無発声で日常の「ながら運動」「ながら作業」を楽に効率よくします!
日常で、口角上げ笑顔くちびる体操を有意義お得にするコツと工夫・・
- あたらしい自分流の並行運動を創り出し楽しむには・・
- するまえに知りたいボイス&口腔トレーニングなどの基礎知識
- ラッキーワードを練習リズムに並行するとコトダマパワー(言霊)を発揮し仕合せパワーを活性するには・・
日常を有意義お得にする、コツと工夫・ラッキーワード・・など紹介します❣
日常に生かす笑顔くちびる体操・顔育の工夫とコツは・・
- 日常の作業をするとき休憩するときテーマ体操する
- 「ながら使用」で体感する使用中の覚醒感・めざまし感など体感し喜び楽しむ
- PC・スマホ・各種ゲーム・勉強・ケア作業・書道・茶道・生け花・舞踊・武道・スポーツ・ゴルフ・散歩・農園芸・運転・などに・・
〔肩の力抜く習慣〕として上達を楽しみめざす - アスリートやスポーツマンに必須の準備・整備・調整用の運動アイテムにする
- ラジオ体操・簡単ミニ体操など各種体操に、フレンド・助っ人・融合エールアップ化する
- 机椅子・リクライニング椅子・ハンモック・ベッド休憩・仮眠・レレビ・スマホタイムに
- リモートワークの作業・休憩・ミニ身体ホグシ運動・団らんなどのチャンスにつかう
- 「ながら体操」ができた自分をホメる!鏡にうつしてやる!スマイルアップを工夫する!
・・などTPOを活かし明るく軽く楽で愉しく、即!やってみる!
口角上げ笑顔で唇だし顎前だしを気ままに、気分転換変換のメリットを期待しくりかえす!
本テーマ体操を、農作業・草刈り・土木作業・稽古事などの繰り返し作業ですると・・
疲れ・マンネリが消えて心機一転の発想が生まれ新感覚な作業が継続できます!
これからの運動テーマは、アスリートやスポーツマンがいつもおこなう、準備・整備・調整運動・呼吸法を重視する分野でも実践することです!
意識的な気分転換は、求める新アイデアに恵まれるコツになります!
高負荷口腔運動の効能と気分転換は、日常におこなう運動回数に比例しアップします‼
口腔トレーニング意識・笑顔意識の喚起・継続・ヤル気・元気をエールアップし、やがて地球人が目指す:愛・調和・進化を叶えます💕
あたらしい自分流の並行運動を創り出すには・・
- 「自分遊び心」で楽しくしたい
- やってみて気持よくなりたい
- ためになりそうだ
- やる気がでる
- 日常の作業を笑顔元気でしたい
- いろいろな願望をかなえたい
- アイデアを生みだしたい
- 気に入ってながく続けたい
とか、前向きな自分スタイルにしたいと思うタイミングで自由にすぐにやることです!
気持ちよくなる方法が浮かんだら、即メモし形にあらわし、これを繰り返し改良することです!→人生の目的:地球を愉しむことになります😁Q
笑顔・顔育・上達など自分流「知富学」のすすめ・・
口角上げ笑顔で唇閉じ運動・並行運動をエアー体操でするとき、ボイスや口腔トレーニングの意味や効能を知らないでは、もったいないですよね⁉
特に、滑舌発声・口腔トレ・脳トレ・口腔ケア・耳鼻咽喉・理学療法・呼吸器・運動・教育指導・各種経営などに関わり、リーダー力を志向されるお方に必須のお勧めです❕
さらに、エクササイズ・スポーツ・武道・踊り・各種学校施設などの稽古や練習指導に関わるインストラクターは・・
- 子供や若者の能力・活力・幸せを育成する
- ビジネス人材の育成により循環経済を活性する
- 社会を明るく健康にする
などの、宇宙のポリシー:愛・調和・進化アップへの大切な担い手です!
いままで疎かにされていた、口腔トレーニング・口腔ケア・脳トレ・滑舌発声の方面の教養・技術を身につけることで、新しい指導方法の展開と社会貢献が叶います‼
この実現のために、上達や指導者を目指す方に!さらに知るべき基礎知識として次のことを紹介します❣
- 「身心ほぐしリラックスにする新しい口角上げ笑顔噛挟み運動と美容マウスピースを紹介!」N10
- 器具利用の参考記事:「滑舌と美顔に効く滑舌美容マウスピースとは?簡単で高性能に作れる方法を紹介!」N1のなかにある「作るまえに知っておきたいボイス&口腔トレーニングなどの基礎知識」
マインドアップするラッキーワード(楽喜~ことば)のすすめ・・
自分がヤル気になって始めた練習やよいことは、励ましのある明るいラッキーワードを想いながらすると、マインドアップしモノコトの上達にすぐれます。
ラッキーワードの実践は、練習リズムに並行するとコトダマパワー(言霊)を発揮し、練習成果はもとより自分の仕合せパワーも活性します!
モノコトの上達と仕合せは、良い言葉と良い師匠との出会い、良い習慣に親しむことが大切!ここに愛・調和・進化が生まれて楽しくします💕
ご参考:このためのコツは、特に毎朝の起床・目覚めを楽しむことからスタートがおすすめで、「前向きに起きてヤバイ朝の身体コリをホグス!さわやかな朝を迎える新しい起床法とは‼」【A1】をプレゼンします。
まとめ
エアー体操:「下唇前だし唇閉じ」の口角上げ笑顔に、好みの並行運動を融合する高負荷運動は・・
- ふわふわのヤル気元気の幸せ気分に
- 唇閉鎖力を高め体調・免疫・滑舌アップ
- ほうれい線も自ずとうすく
するなど、アランの幸福論にピッタリな笑顔くちびる体操・顔育になるオリジナルな方法やコツ・原理などを紹介しました。
若者やビジネスマン・高齢者の笑顔元気な自分発揮と循環経済アップに役立ちますように!
いまから、ふわふわリラックスにする運動・ウエルビーイング技術・呼吸法などに上達されること、心からエールアップします❤️
さいごまでお読みいただき有難うございました😊