ホウレイ線消し美顔になる笑顔体操が人気です!
しかし、口角を上げると・・
- ほうれい線が深いシワに見える
- 口角上げキープが難しい
なので、ホウレイ線消し体操はメンドウですよね⁉
今回、器具なし手も触れない!シワをうすくした口角上げ笑顔で・・
- ホウレイ線消し美顔
- 口角上げ口腔運動
- 唇表情筋・肺活
と、脳トレからヤル気元気で幸せ気分にする新しいホウレイ線消し体操を開発しました‼
そこで、唇頬筋アップで免疫・口腔ケア・美容健康に効くホウレイ線消しくちびる体操を紹介しますね❣
新しい「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」とは!
新しい「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」とは、鼻腔奥を拡張し口角上げ笑顔で下唇を大きく前にだし口角上げ笑顔で強い唇閉じをする→➀「口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操」をすること。
これに、唇舌筋・頬筋・表情筋・呼吸器など鍛える→➁ホウレイ線消し並行運動を融合し、高負荷の口腔運動(高負荷口腔トレーニング)にする→➂「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」をすることです。
つまり、器具なしで手をふれずに、➀口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操と➁並行運動を融合する➂ホウレイ線消し運動は、高負荷口腔トレーニングにするので・・
- ホウレイ線をうすくし深いシワにしない
- 口角上げ笑顔キープを楽にする
- 脳トレになり快楽反応をうむ
- 唇舌筋を強化し免疫・滑舌をアップする
などの効能を発揮するオリジナルなホウレイ線消し笑顔くちびる体操です‼
「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」にするには
器具や指を使わず「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」にする方法は・・
- 「口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操」
- ホウレイ線消し「並行運動」
- 両者を融合する技術(コツ)
など学び、自己体験をし自分に合う方法を工夫し楽で愉しく身につけることです❕
口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操の方法とメリットは・・
口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操にする方法・・
割り箸器具や指を使わない、口角部を上げ唇閉じをするとき・・
- 下唇を大きく前にだした口角上げの笑顔にし、強い唇閉じをする。
「下唇前だし唇閉じ運動」の形 - 鼻腔奥の拡張(広げ)を意識し、強い唇閉じをする。
「鼻腔奥拡張の唇閉じ運動」の形 - 唇閉じ部と鼻腔奥部とに強い力をいれ、左右の口角を上げる。
「口角上げ唇閉じ運動」の形
この3動作を口角上げ笑顔の唇閉じ基本(コツ)にします。
基本動作の3.「口角上げ唇閉じ運動」の形にて、鼻腔奥を広げる意識で力を入れると、左右の口角部は自ずと最大にあがりキープするコツになります。
そして、鏡をみながら口腔前庭内に息圧をかけグルグルと息回しをし、頬のふくらみ調節をし、ホウレイ線のシワが伸びて薄くなるシワ薄ポイントを発見し覚え身につけます‼
ホウレイ線消し並行運動とは・・
ホウレイ線消する並行運動は、口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操に・・
- 口輪筋
- 表情筋
- 呼吸器
ほかをきたえる各種作用を融合し、ホウレイ線消し作用を生みだす運動です。
つまり、口角上げ笑顔の唇閉じ運動に並行運動を選択融合することにより、高負荷の高負荷口腔運動(口腔トレーニング)になる「口角上げ下唇前だし笑顔くちびる体操」=「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」にします。
唇閉じ運動に並行運動を融合する高負荷口腔運動のメリットは・・
- 「ほうれい線」を深いシワにしないでうすく伸ばし広げるように運動できる。
- 肌にふれたり外見を気にすることなく、高負荷のくちびる体操ができる。
- 高口腔負荷に抗するクチビル運動で自身のメンタルアップになる!
- 脳トレと唇閉鎖力アップから、気分・体調・免疫・滑舌もよくする。
- 気づいたときどこでも、ふわふわの口角上げ笑顔が味わえる。
など、ホウレイ線消し運動にともなう多様なメリットと、ふわふわマインドを生み、身心を仕合せ(幸)につなぐ新しい高負荷口腔体操にします‼
「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」にする方法は・・
第1に、器具や指をつかうことなく、唇閉じをするとき・・
- 顎をゆるめ下唇を上唇より前にだして閉じる。
- 強い唇閉じを起点に、鼻腔奥の拡張を意識し最大に広げる。
- 唇閉じ部と鼻腔奥部とを起点として左右の口角部を意識し上げる。
この3動作を、ホウレイ線消し運動の口角上げくちびる体操の基本パターンにします。
この基本運動により、口角部を上げた笑顔姿勢を楽にキープできます!
第2に、口角上げ笑顔の唇閉じをキープしたまま・・
- 唇閉じ強弱運動(モグモグ口体操)
- くちびる変形運動(おもしろ顔体操)
- 口内息回し運動(口腔ふくらまし体操)
- 鼻回し口輪筋運動(ぐるぐる鼻まわし体操)
などの並行運動を後述するように融合し、高負荷口腔トレーニングにます。
この大きな口腔負荷に抗しておこなう口腔トレーニングが、唇・頬など表情筋をほぐし鍛えホウレイ線消し作用を高めます!
ホウレイ線消し笑顔くちびる体操のメリットは・・
くちびる体操の基本パターンに並行運動を融合するので・・
- 指をふれずに口角上げとホウレイ線消しくちびる体操ができる
- 息回し舌回しで頬膨らませ運動ができる
- 鼻回しと口角上げ運動を連動できる
- 唇閉鎖力と口輪筋を強くできる
- いつでもどこでもマスク内でも目立たずにできる
など体操時のメリットがあります。
つまり、高負荷口腔トレーニングになるホウレイ線消し笑顔くちびる体操は・・
- 日常の仕事・家事・運動・勉強など「ながら作業」をしながらできる
- 唇の形を変えるだけで苦も無くいつでもできる
なので、この高負荷・笑顔くちびる体操は、日常の口腔トレーニングを楽で愉しく自分で助ける助っ人体操になるメリットがあります!
ホウレイ線消し笑顔くちびる体操の効能とは・・
この笑顔くちびる体操は、高負荷の口腔トレーニングになり・・
- ほうれい線をうすく美顔へ
- 唇口輪筋を強化しくちびる老化抑制
- 口角上げ笑顔になり幸福感と表情筋アップ
- 脳内血流を増やし脳トレから前向き志向アップ
- 肩の力をぬき気分転換・身心リラックスへ
- 表情筋・唇閉鎖力を鍛え免疫・滑舌発声をよくする
- 鼻呼吸から肺活へ
- 「ながら口腔体操」により集中力アップ
など、ホウレイ線消し作用のほか多くの効能を体感できます!
この高負荷口腔トレーニングは、口角上げ笑顔キープで下唇を前だしする器具なしの新しいエアーくちびる体操になり口腔機能を高めます。
従って、気分転換や身心リラックスはもとより、唾液分泌・唇閉鎖力を高めアトピー・歯周病・血圧・免疫・口腔ケア改善につなぎます!
そして、ホウレイ線消し運動は、脳内血流を活性し脳トレになるため、笑顔元気の前向きヤル気と身心ほぐしリラックスも誘導します。
結果、新しい「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」は、ふわふわの口角上げ笑顔を習慣化し、アランの幸福論にあるハッピーロードをめざせます!
「アランの幸福論」では「幸せだから笑顔になるのでなく・・笑顔にすることが幸せをつくるんだ・・」とあり、「笑顔よいことチャンス」をアップします‼
なので、楽で愉しいフワフワマインドのふわふわ笑顔くちびる体操になり、口角上げ笑顔を習慣化しアランの幸福論を叶えます。
自ずと口角上げ笑顔も身について美容健康をかなえる助っ人ノウハウに育ちます❣
ホウレイ線消し体操と並行運動の融合方法・コツは!
「ホウレイ線消し笑顔くちびる体操」の方法は・・
- 顎をゆるめ下唇を前にだして上唇と強く唇閉じする「下唇前だし唇閉じ運動」
- 唇閉じ動作に連動させ鼻腔奥を拡張する「鼻腔拡張運動」
- 口角を上げ強い唇閉じで笑顔をキープする「口角上げ笑顔キープ運動」
など、3動作を筋肉連係させて、口角上げ笑顔をキープする操作方法です。
口角上げ笑顔をキープする方法とコツ・・
口角を上げた笑顔をキープする方法は・・
- 「下唇前だし唇閉じ運動」は→下唇を上唇より前にだすとき、顎をゆるめ下前歯を上前歯の前後に近づけた位置にすると最大の下唇前だしになります。
- 「鼻腔拡張運動」は→強い唇閉じをするとき、息の通りをよくする意識をもって鼻腔奥を最大に拡張する(広げる)動作をすると強い唇閉じが楽にできます。
この方法は、鼻呼吸を促進しながら唇閉鎖力を効率よく強くします。 - 「口角上げ笑顔キープ運動」は→口角上げの笑顔をキープするとき、①強い唇閉じと➁鼻腔奥の拡張の2点の力連係を意識して➂口角上げ動作をします。
つまり、口角上げ笑顔をキープする方法は、口角部と唇閉じ部と鼻腔奥とが三角形状の力点関係になり、バランスのよい口角上げ笑顔キープを調整し易くします。
そして、笑顔キープの調整が自在にできることから、ホウレイ線のシワ伸ばし操作を容易にします。 図1↓↓
▲▲
このようなコツによって➂口角部は、➀下唇の前出し唇閉じと➁鼻腔奥の拡張の2起点をベースに3点の力の連係を加減し口角上げ調整をします。 写真1・2↓↓
なので、口角上げ笑顔レベルの調整にともなう口腔負荷の運動調整を簡単にします。
つまり、「口角上げ唇閉じ運動」の形は、鏡をみながら口腔前庭内の息圧をグルグルと回し頬のふくらみ調節をます。
そして、ホウレイ線のシワが伸びて薄くなるシワ薄ポイントを発見して覚え、身につけることが大切なコツになります‼
ホウレイ線消し作用の調整動作の方法は・・
- 唇を強く閉じる動作で鼻腔を最大に拡張する→息の通りアップ
- 鼻腔拡張の動作で口角を上げる→笑顔意識・ホウレイ線消し作用アップ
- 口角上げの動作で唇閉鎖を強くする→唇閉鎖力アップ
など、3力点を連係することが連係連動運動になり、各作用を相互活性します。
特に、鼻腔拡張の意識と動作でする鼻腔拡縮運動は、1.2.3.の作用をコントロールするコツになり、多様な呼吸法をオリジナルに開発するポイントになります!
このことから、口角上げ笑顔体操の各コツは・・
- 鼻腔奥の息の通り・血液循環による軽快充実感
- 口角上げの表情筋アップによる笑顔サービス意識
- 唇閉鎖力アップから脳トレ・口腔ケア・免疫アップ意識
など明るい意識とイメージを育て、「ふわふわ」の気持ちも生み活性します。
そして、前向き意識・熱いハートをもち、自分流の工夫やコツを楽しみます!
さらに、口角・唇・外皮の関連動作や表情を鏡に写して改良するミラー観察法を採用します。
表情を鏡に写して改良するミラー観察法とは・・
ミラー法は、写る顔と表情に対し批判は厳禁です・・例えば・・
- いつも自分を褒め上げます!結果、明るい気持ちにする
- ラッキーワードを習得・自作して唱える・・ex:「ふわふわ」「わくわく」
- 下唇前だし強い唇閉じ鼻腔拡張がほうれい線の谷伸ばしになることを確認する
(無造作に口角上げをすると、ほうれい線は見た目で深いシワ状に表れますが、この場合には、鏡を見ながら基本にもどっておこないます) - 鼻呼吸が楽で愉しくできる快感を味わえるように鼻ほぐし回し変顔体操をする
などいろいろとあります。楽で愉しくすることがコツです。
ホウレイ線消し体操に並行運動を融合する仕方は!
テーマの並行運動とは、唇閉じ体操パターンに選択した並行運動を同時にするホウレイ線消し体操を効果的にする融合運動です。
この並行運動は・・
- 口腔・呼吸器
- 頭脳・神経とその反応
- 身体の運動機能
など身体の各機能・運動系のしくみに適応した操作運動の創出をします!
いまある並行運動の仕方と関連情報を操作運動系タイプに分類して紹介します‼
唇頬関連の操作運動系→くちびるほほ並行運動の仕方は・・
- 口角上げキープ体操→強い唇閉じで鼻孔を拡張し口角上げキープをする
- モグモグくちびる体操→唇閉じキープでモグモグと強弱の唇閉じ運動をする
- モグモグほほ体操→唇閉じキープし息で頬・口腔前庭を膨らませ、頬唇抵抗に抗しモグモグと唇頬運動を強弱にする
- くちびるほほモグモグ融合体操→上記くちびる体操とほほ体操を同時に融合し工夫運動する
- おもしろ顔体操→口角を動かし唇を自由に面白く変形させる変顔運動をする
- 口角押し上げフォロー操作→両指で口角を押し上げ支持しながらくちびる体操をする
などあり、このほか自分で創出する自流創出並行運動を増やします。
これらの並行運動は、いずれも他の口腔体操と融合すると、口輪筋・表情筋ほかをきたえ唇閉鎖力をアップする効果的な操体法になります!
唇閉鎖力や表情筋の強化から免疫力・小顔シェイプアップ・脳トレリラックスなどめざします‼
くちびるほほ並行運動のいろいろなコツは・・
- くちびる体操は、強いモグモグ唇閉じ運動をするとき、いずれも鼻腔奥の拡縮と小鼻の運動を重視し、鼻筋と血液循環の活性を意識する
- 唇前後運動・唇ひねり上げ下げ運動をするときは、外皮を両指で多方向に指圧するかたちで表情筋に運動負荷をかけ、この運動負荷の変化に抗したくちびる体操を楽しむ
- 両手指による指圧や摘み運動・外皮を指摘みしながら揺らす「ファシア動作」をする
ex:目尻の外皮・鼻の両側の晴明や迎香ツボ・唾液腺への指ファシア運動は、目もとスッキリ・シワトレ・覚醒気分・口腔ケアになる - いずれの運動も、鏡に写し口角・唇・外皮の関連動作を観察工夫する(ミラー観察法)
頬や唇を動かす動作にあわせ手指で外皮を押す摘む揺らす操作は、体操のマンネリ化をなくし興味と顔ケアアップを誘導します。
(これらは、識者による研究テーマになります!)
呼吸息関連の操作運動系→呼吸息並行運動の仕方は・・
- 口内息回し運動→口内の息に圧をかけ口腔前庭などにグルグルと息回しする(息回し運動)
- 口内息加圧減圧運動→口内の気圧を高底し頬の膨らみと凹みを繰り返す(頬凹凸運動)
- 口角呼吸法→息を吐くとき両口角or片側の口角隙間をキープし緩急自在に吐く(口角呼気)
このとき口角上げ運動と鼻孔拡張運動とを融合しておこなうことがコツポイント! - 口角開閉舌上下呼吸法→口角呼吸法と笑顔舌スイートスポット体操とを融合し、口角上げ呼気と舌上げを同時におこなう(口角舌上げ運動)
などあり、好みの呼吸法やオリジナル呼吸法を選択し口腔運動を融合します!
この運動に、複式呼吸・448呼吸法・IOP呼吸法ほか望む呼吸法を選択し並行融合体験をします。
呼吸法は、日本人全員が知って常識にすべき、学力・運動・ビジネス全てをアップする技術です!
小学校から全ての学校・研修活動でも採用し教育すべきことです・・とても大切です‼
特に、サーキュラーエコノミーをになう企業では、社員・ビジネスマン・顧客の「ウエルビーイング(総合幸福)」へのマインドと業績アップのうえでも「呼吸法習得教育」が必要です!
これら高口腔負荷「エアー体操」と呼吸法は、噛挟みツールなしで簡単に習得できます!
身についた新しい習慣は、自分のサーキュラーエコノミーベースをアップし日常の知富学になり仕合せ(幸せ)チャンスアップします‼
呼吸息並行運動のいろいろなコツとポイントは・・
- 口内息回し運動は、息に圧をかけ口腔前庭・口腔内奥にグルグルと息回し移動するとき、肛門を強く閉めると口内息をより強く加圧でき調息運動を高めます
- 口角呼吸法は、両口角or片側の口角隙間をキープし息をリズム自在に工夫して吐ける(呼気)ため、口角部のたんれんにも効果的です
- 笑顔舌スイートスポット呼吸法は、舌先を口蓋の舌スイートスポットに強くあてて吸気し、舌先を口腔底にあてて呼気をする、在来型の舌上下呼吸法(フム・ハー呼吸)です
例:吐く時に口角呼気法を融合すると、新しい笑顔トレーニングになります
呼気をするときは、強い唇閉じで肛門閉めを同時にすることをおすすめします。
この心がけは、脳トレになると共に丹田力アップから心が落ち着く、内蔵強化の運動を活性し有意義にします。 写真3・4↓↓
解説:
唇閉じと肛門閉じを同時リズミカルにする強弱運動は、人体をつらぬく一本の内蔵パイプの出入口の両端をきたえる新しいトレーニング方法になると発見しました‼
つまり、唇閉鎖力をアップし免疫を高め、同時に内蔵パイプ強化から腸内環境の改善につながる理になるため健康によい「内蔵パイプ強化トレーニング」に育ちます❣
口角呼吸法を詳しく知るには→N10の口角呼吸法の仕方は・・を参照ください。
舌顎関連の操作運動系→舌顎並行運動の仕方は・・
- 笑顔舌スイートスポット体操→舌先を口蓋の舌スイートスポットに強弱押しをする力点を利用し、口角上げと舌力をきたえる
- 舌負荷付与体操→口腔前庭や口内でゆっくり舌まわしをし舌筋強化運動と顎回し運動とホウレイ線消し運動を融合する(ミラー観察法を融合する)
- 新舌先歯列なぞり体操→舌先の表裏で上下の歯列各歯の全周面をゆっくりなぞる
- 新顎回し前後動作体操→顎の関節をゆるめ舌の動きに合わせ意識的に動かす
- 新顎関節ゆるめ体操→顎をゆるめるとき、肩の力を抜き脱力し力みない姿をイメージする
など、どの運動も口角上げキープし強弱唇閉じをし、口角部・舌・顎・頬をほぐす意識でします。
舌顎並行運動は、顎ゆるめだし動作を身につけると、武道にある肩の力をぬく脱力につながるので、あらゆるモノコトに上達する道の極意につなぎ楽で愉しく励めます。
いままでになく慣れにくい口腔運動ですが・・マスク内でも簡単にできて・・人知れず脳トレになる・肩脱力・唾液分泌活性・口腔ケアなど、どこでも通勤車中でも有意義にできます!
舌顎並行運動のいろいろなコツは・・
- 舌先を口蓋の舌スイートスポットに強弱押接するとき、鼻腔奥の拡縮運動を意識し息の通り・血液循環・舌力アップ・誤嚥予防などの効能を意識する
- 口内&口腔前庭の舌まわしは、ゆっくり落ち着いて脳トレ気分と食への感謝をパワーアップできるチャンスにする
- 舌先歯列なぞりは、舌先と舌裏で上下の歯列の全周面をなぞる→舌力・唾液活性・口腔ケアのチャンスにする
- 顎の前出しは、関節をゆるめるとき肩の力が抜けて脱力するを体感する
- 肩の力抜きは、口角を上げる動作と同時にすると脱力し易い
など力みのない美しい姿をイメージしておこなうことです。
つまり、舌・顎を動かすときは、口角を上げる動作と同時にすると脱力し易いです!
このとき、力みない美しい自分の口角上げ笑顔姿を意識しイメージすると手ごたえ倍増です‼
顎を前出しする運動は、顎をゆるめ喉奥の運動操作及び喉ぼとけ運動をしやすくするので、喉パイプ力・飲み込み力など喉強化(誤嚥防止力アップ)にします。
運動中には、アクビだし・涙だしをさそいスッキリします!
特に、舌顎並行運動は、自ずと新しい舌の動き方をするため、舌機能アップを体感できます!
舌は食の幸福・食育を高める食感センサーですから、舌に感謝し舌動トレーニングしましょう❣
高負荷・口腔トレーニングのチャンスアップは・・
テーマの「口角上げ笑顔くちびる体操」は、従来の割り箸など器具を噛挟む「滑舌用噛挟み運動」のトレーニングにはない、器具なしのチャンスアップがあります!
新しい体験は、器具なしでする「エアー体操」に上達し、自流の創作運動もできて日常のラッキー習慣を生むことです!
ラッキー習慣は新しい知を導き、知は豊美(褒美)な富に変換されて「日常の知富学」になり、自身のサーキュラーエコノミーベースをパワーアップします‼
さらに、「アランの幸福論」では「幸せだから笑顔になるのでなく・・笑顔にすることが幸せをつくるんだ・・」とあるように・・「笑顔よいことチャンス」を多くつくれるメリットがあります❣
次に、口腔トレーニング・くちびる体操のお役立ちテーマを、「する前に知っておきたい基礎知識のいろいろ!」と題し載せます。
今まで、ホウレイ線消しをテーマに、笑顔をキープし唇閉鎖運動など多様な並行運動・参考になる情報を紹介しました。
オリジナルな内容ゆえ、耳なれない新語や用語・参考情報の紹介など多くあります。
この点は、あかるく発想をかえ自分言葉になおして練習し上達しましょう‼
このようなこと!知ると知らないとでは大違いですよね・・ご期待ください❣
簡単ですからぜひやってみてくださいね☺
する前に知るとお得な基礎知識!
このホウレイ線消し唇閉じ運動は、割り箸など噛挟み器具をくわえて行う、滑舌発声・口腔トレーニング・器具開発などの研究から発見しました。
なので、ホウレイ線消し唇閉じ運動に深い関心あるお方は、原点になるボイス&口腔トレーニングの意味・効能などを知らないもったいないですよね!さらに・・
- 口腔運動をより楽しみたい上達したい
- あたらしい自分流の並行運動を創り出したい
- ラッキーワードを唱えながらマインドアップしたい
お方に・・いま知るとお得な基礎知識を紹介します!参考にしてくださいね❕
ホウレイ線消し原点の器具をつかう口腔運動は・・
ホウレイ線消しの唇閉じ運動は、割り箸をくわえて行う口腔トレーニングが原点です。
器具を使う口腔トレーニングを知るには・・
- 「身心ほぐしリラックスにする新しい口角上げ笑顔噛挟み運動と美容マウスピースを紹介!」N10記事
- 「滑舌と美顔に効く滑舌美容マウスピースとは?簡単で高性能に作れる方法を紹介!」N1記事にある「作るまえに知っておきたいボイス&口腔トレーニングなどの基礎知識」
など、おすすめです。
あたらしい自分流の並行運動を創り出すには・・?
- 「自分遊び心」で楽しくしたい
- やってみて気持よくなりたい
- ためになりそうだ
- やる気がでる
- 作業をつかれなく笑顔元気でしたい
- いろいろな願望をかなえたい
- アイデアをだしたい
- 気に入ったながく続けたい
とか、前向きな自分スタイルにしたいと思うタイミングで自由・即やることです!
気持ちよくなる方法が浮かんだら、即メモし形にあらわし、これを繰り返し改良することです!
マインドアップするラッキーワード(楽喜~ことば)は・・
自分がヤル気になって始めた練習やよいことは、励ましのある明るいラッキーワードを唱えながらやると、モノコトの上達にすぐれマインドアップします。
ラッキーワードは、練習のリズムに並行するとコトダマパワー(言霊)を発揮し、練習成果はもとより自分の仕合せパワーも活性します❣
モノコトの上達と仕合せは、良い言葉と良い師匠との出会いに親しむことが大切です!
なので、シンプルで親しめる記事中のラッキーワードソースを紹介します‼
一人さん流ワード→
- 「ふわふわ」「わくわく」「このことがダイヤモンドにかわります」・・
参考文献:『フワフワの法則』斎藤一人・柴村恵美子共著(けやき出版)
『龍が味方する生き方』斎藤一人・舛岡はなゑ(マキノ出版)
D:ドルフィンワード→
- 「ぷわぷわ」「ぷあパラ」「ぷあるパラル」「これでいいのだ」「完全で完璧だ」「自分に感謝」・・
参考文献:『宇宙人と地球人の解体新書』松久正(徳間書店)
『多次元パラレル自分宇宙』松久正(徳間書店)
など、学び試し得意にし良い習慣にしてください!
明るい(あっ軽い)・気軽・気楽に使える「天国言葉」を「このことがダイヤモンドに変わります」としておすすめします。‼
まとめ
ほうれい線をうすくし口角上げする・・
- ホウレイ線消し美顔
- ふわふわの口角上げ笑顔
- 唇閉鎖力アップから美容健康
になり、ヤル気元気の幸せ気分にするホウレイ線消し体操を紹介しました!
この体操は、自分ほぐしのリラックス運動・ウエルビーイング技術・呼吸法にも上達します‼
笑顔元気・自分幸福と循環経済をベースアップすること!心からエールアップします❣
さいごまでお読みいただき有難うございました。